JFA公式がアップの対談シーンに反響

　森保一監督率いる日本代表は、10月の国際親善試合2試合（カナダ戦／13日、チュニジア戦／17日）に臨む。日本サッカー協会（JFA）の公式YouTubeチャンネル「JFATV」がアップする代表活動のチームに密着した「Team Cam」最新回が公開されると、DF中山雄太の肩幅に注目が集まっている。

　中山は昨年開催されたカタールW杯登録メンバー26人に名を連ねていたが、メンバー発表翌日に行われたリーグ戦19節サンダーランド戦（0-2）で右足を負傷。アキレス腱の重傷で手術を余儀なくされ、クラブからW杯欠場が発表された。

　長いリハビリを経て今季リーグ戦で実戦復帰し、今回の代表メンバー復帰を果たした。そんななか、DF板倉滉との対談で、怪我をした際の心境や、リハビリ期間での様子が明かされたなか、中山の肉体の変化について話題を呼んでいる。

「やっぱりみんなが気になってることは、1年間離脱してこれだけ大きくなった肩幅。みんなニュースとかでしか雄太の状況を把握できていなかった。そのあと1回出た写真にえぐい肩幅の、ラガーマンみたいな中山雄太がいた」と、板倉が中山の肩幅の変化について触れていた。

　ファンからも「一瞬誰かわからんくらいゴツくなってて好き」「中山の復帰まじで嬉しい！」「かっこいい」「シンプルにイケメン」「歳とってどんどんかっこよくなるタイプ」「ストイック」と、さまざまなコメントが寄せられている。