「左足のスペシャリストに警戒を」 アジア大会決勝、韓国が最大限に警戒する日本人は?

アジア競技大会を戦う西川潤【写真:Getty Images】
アジア競技大会を戦う西川潤【写真:Getty Images】

日本の“10番”MF西川への警戒を強める

 U-24韓国代表は10月6日、中国・杭州で行われているアジア競技大会のサッカー男子・決勝で日本と激突する。前回大会に続く決勝の舞台でのマッチアップに母国メディアも注目。日本の“10番”MF西川潤を警戒しているようだ。

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 韓国は準決勝、ウズベキスタンを相手に苦しみながらも2-1で勝利。韓国が勝利を収めた前回大会(2018年インドネシア・ジャカルタ大会)に続き、2大会連続で日本との決勝戦のカードが決定した。

 韓国メディア「mydaily」は「日本は今大会、2024年のパリ五輪に備えるため多くの若手選手を起用している」と、対戦国の選手を分析。「多くの有望選手のなかでも、西川に対しては特に注意を払うべきだ」と、今大会“10番”を背負う21歳の西川の名前を挙げている。

「西川は左足が武器のテクニシャン。主に攻撃的MFの役割を担い、中盤で独創的なパスとキック技術で攻撃を牽引する。また、巧みな動きで味方にスペースを与える。左足の使い方にキックやパスの強みがあり、子供の頃から注目されていた。このような点で、イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)に似ているのだ」

 同メディアは、母国の中心的アタッカーであるイ・ガンインを引き合いに西川の持つ能力を列挙。また2020年のU-17日本代表としてプレーしていた時期には、西川にスペインのバルセロナやドイツのライプツィヒが興味を示していたという過去もなぞっている。

 そうした点も踏まえつつ、「日本は香港戦でローテーションを回し、西川は休養を取り、決勝に備えた。その存在は見逃すことができない。バルセロナも注目した“10番”、左足のスペシャリストに警戒を」と最大限の注意喚起を母国代表に送っていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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