「50歳の体じゃない」 フィーゴ、ビーチで“現役さながらの肉体美”披露に反響「腹筋割れてるの凄い」

かつてバルセロナやレアル・マドリードで活躍したルイス・フィーゴ氏【写真:Getty Images】
かつてバルセロナやレアル・マドリードで活躍したルイス・フィーゴ氏【写真:Getty Images】

「23年の夏」と綴り自身のSNSにアップ

 元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴ氏が自身の公式インスタグラムを更新。「23年の夏」と綴り、ビーチでの1枚を公開すると、ファンからは「50歳の体じゃない」「腹筋割れてるの凄い」と注目が集まっている。

 現在50歳のフィーゴは、1990-91シーズンに母国ポルトガルの名門スポルティングでプロデビュー。95年から活躍の場をスペインに移すと、国内の2大名門クラブであるFCバルセロナとレアル・マドリードを渡り歩いた。05年夏にはイタリア1部インテルへ移籍。09年5月31日に引退するまで、セリエA優勝をはじめ多くのタイトル獲得に貢献した。

 また、代表でも輝かしい実績の持ち主であるフィーゴ氏は、1991年の世界ユース選手権(現U-20ワールドカップ)優勝に加え、2006年のドイツ・ワールドカップでは主将としてチームをベスト4に導いた。

 現役引退後は、古巣インテルで幹部を務めたほか、欧州サッカー連盟(UEFA)のアンバサダーとして活動。指導者業とはまた違う形でサッカー界の発展に尽力している。

 そんなフィーゴが自身の公式インスタグラムを更新。「23年の夏」と綴り、上半身裸でサングラスをかけビーチで横たわり、割れた腹筋が露わになっている写真を公開している。

 この投稿にファンからは「50歳の体じゃない」「腹筋割れてるの凄い」「レジェンド」「美しすぎる」「素晴らしい」「ベスト」「ハンサム」「現役いける」「セクシー」と、さまざまなコメントが寄せられている。

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