森保ジャパン、ペルー戦の古橋、伊東、三笘の同時起用に期待の声 「これ以上ないメンバー」
FIFAランキング21位のペルー代表と対戦
森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング20位)は、6月20日にキリンチャレンジカップでペルー代表(同21位)と対戦する。攻撃陣はFW古橋亨梧(セルティック)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、三笘薫(ブライトン)が並ぶことになりそうで、ファンからも期待の声が上がっている。
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日本代表は、3月に行われたウルグアイ戦とコロンビア戦で勝利を掴めず。3試合目となるエルサルバドル戦で森保ジャパン第2次政権の初勝利を挙げた。森保監督はシステム「4-1-4-1」の継続を明言しており、最終ラインは4バック、中盤の底にはMF遠藤航(シュツットガルト)が入り、インサイドハーフにMF鎌田大地(フランクフルト)とMF旗手怜央(セルティック)、左サイドは三笘、右サイドは伊東、1トップは古橋が務めると見られる。
日本代表公式ツイッターでスタメンが発表されると、ファンからは「スタメン最高すぎる」「ペルー戦のほうがガチメンぽい」「古橋の後ろに旗手鎌田。左右に三笘伊東ってこれ以上ないほどのメンバー」「これで古橋ダメなら森保監督が正解ってことになる」といったコメントが寄せられていた。
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