板倉→谷口→守田→三笘→旗手→久保 川崎OBの元Jリーガーが連係プレーに注目「川崎の試合?」
武岡優斗氏がツイッターで日本代表のプレーに着目
日本代表(FIFAランキング20位)は6月15日、豊田スタジアムでエルサルバドル代表(同60位)と対戦。先発には、DF谷口彰悟(アル・ラーヤン)、DF板倉滉(ボルシアMG)、MF守田英正(スポルティング)、MF三笘薫(ブライトン)、MF旗手怜央(セルティック)と、元川崎フロンターレの選手たちが名を連ねた。
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現役時代に川崎でプレーしたMF武岡優斗氏は、自身のツイッターでイルカの絵文字で古巣の川崎を差し、「(イルカの絵文字)の試合見てんのかな?笑 板倉→谷口→守田→三笘→旗手」とつづり、「最後に久保。笑」と付け足した。
6月14日に行われたトレーニングの時にも、この布陣が試されており、報道陣の間でも元川崎の選手の多さは話題になった。そして、トップチームでプレーした経験こそないものの、久保が川崎の下部組織でプレーしていたことも思い起こされていた。
武岡氏のツイートにも、「久保選手も忘れてはいけないですよね」「ですよねですよねですよね」といった反応が寄せられている。