Jリーグ30周年「ベストユニフォーム」は? 創設期を彩った緑カラー、近年で最も人気を集めたのは?

Jリーグ30周年の歴史でベストユニフォームを投票(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】
Jリーグ30周年の歴史でベストユニフォームを投票(写真はイメージです)【写真:徳原隆元】

Jリーグ30周年ベストユニフォームを読者アンケートで集計

 1993年に開幕したJリーグは、5月15日に30周年を迎える。「FOOTBALL ZONE」ではこの節目に合わせて特集を展開。読者アンケートを実施し、Jリーグ30年の歴史におけるベストユニフォームを選出した。

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 今回のアンケートでは、浦和レッズの1996年ホームユニフォーム、横浜F・マリノスの22年ホームユニフォーム、東京ヴェルディの前身クラブであるヴェルディ川崎の93年ホームユニフォームが同率でトップの票数を集めた。またクラブ単位では、浦和が全体の約30%を占めた。

 浦和の96年ホームユニフォームは、95年から2年間にわたり着用された。クラブカラーである赤をメインに白の差し色がアクセントになった襟付きデザインで、元ドイツ代表DFギド・ブッフバルトや、現在は解説者を務める元日本代表DF福田正博氏らが着用した。

 そして、横浜FMの22年ユニフォームがここ数年で最も人気があるユニフォームとなった。Jリーグ制覇を達成したユニフォームは、青をメインカラーとし、サイドにトリコロールカラーがあしらわれている。

 最後にJリーグ初代王者・ヴェルディ川崎の93年ホームユニフォームも同率でトップに食い込んだ。元日本代表FW三浦知良(UDオリヴェイレンセ/ポルトガル)や、元日本代表FWラモス瑠偉氏らをはじめに多くのスター選手が着用した緑のユニフォームは、Jリーグ創設期を彩った一着と言えるだろう。

 そのほかには、横浜FMの前身クラブである横浜マリノスの93年ホームユニフォームや、鹿島アントラーズの93-94年ホームユニフォームが票数を集め、J2から唯一、FC町田ゼルビアの22年ユニフォームが票を獲得した。

 それ以外では、2位に横浜Fマリノス(当時横浜マリノス)の93年ホームユニフォーム、3位に鹿島アントラーズの93-94年ホームユニフォームが続いた。

 クラブ単位では浦和が約30%を占め、横浜FMが約20%の票を集めた。以降は、近年でJリーグを制覇を果たした川崎フロンターレや、オリジナル10である鹿島アントラーズが約10%の票を集める結果となった。

 Jリーグの発展とともに各クラブのユニフォームも進化を遂げ、選手がプレーしやすいような素材を用い、デザインも改良を重ねてきた。Jリーグのスタジアムでは、そのシーズンのユニフォームだけではなく、過去のユニフォームを着用したサポーターも多く見られ、各々で愛着のあるユニフォームを背負って選手たちとともに戦っている。ユニークな限定デザインのユニフォームも各クラブで登場するなど、見た目からサッカーを楽しむ人たちも増えており、新たな楽しみ方の1つとして確立されつつあるのかもしれない。

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