キャリアで獲得したメダルを収納するアイテムを紹介

　米女子サッカーリーグNWSLのゴッサムFCに所属するFW川澄奈穂美が自身のツイッターを更新。キャリアで獲得したメダルを収納するポーチをお披露目すると、「こっ…これは」「凄いグッズの使い方」と注目されている。

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　川澄は現在、米ナショナル・ウィメンズリーグのゴッサムFCでプレー。一方で、1月22日に行われた皇后杯準決勝・日テレ・東京ヴェルディベレーザ対アルビレックス新潟レディースでは、生中継されたNHKBS1でゲスト解説を務めた。

　そんな川澄が自身のツイッター上であるアイテムを紹介。「いつも不安顔でメダルを守ってくれるポーチです」と綴り、キャリアで獲得したメダルを収納するポーチをお披露目している。

　川澄はなでしこジャパンの一員として、2011年女子ワールドカップ（W杯）ドイツ大会で優勝、15年のカナダW杯で準優勝を経験。また、12年のロンドン五輪では準優勝に貢献し、銀メダルを獲得した。

　各大会での金、銀メダル3つを収納しているポーチは、赤色で目玉が2つ付いたもの。これはシンガーソングライターaikoの公式グッズで、大のaiko好きで知られる川澄は“宝物”を収納するケースとして愛用。ファンからは「こっ…これは」「aiko嬉しいだろうなぁ」「凄いグッズの使い方」「めっちゃ可愛い」との声が寄せられていた。