献身性と“デュエル”の強さが光る唯一の初招集選手 満身創痍のハリルJでチャンスを掴めるか

1点を争う紙一重の展開の中では…

 最終予選ではイラク戦のように、1点を争う紙一重の展開も増えてくる。そうした場面では、チームのために身を粉にして戦える永木のような選手に声がかかることもあるはずだ。

 脳しんとうで離脱したDF長友佑都(インテル)、累積警告による出場停止でDF酒井宏樹(マルセイユ)が不在となるのに続き、イラク戦で足首負傷のFW岡崎慎司(レスター・シティ)もオーストラリア戦を欠場する可能性が浮上している。

 まさに満身創痍の状況だが、28歳の遅咲きMFは「みんな一つになってまとまって、雰囲気もすごくいい」と、チーム状態は上向いていると明かした。「イラク戦でああいう劇的な勝ち方をして、チームの勢いもすごくついているので、この勢いをオーストラリア戦につなげればいいかなと思います」と、大一番での勝利を誓った。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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