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海外名門、日本語羅列の新ユニ流出「本物?」 日本イメージの斬新デザイン「これは酷い」「結構かっこいい」と賛否
ブラジル名門コリンチャンス、「サードキットが流出」と海外メディア報道
サッカー王国ブラジルのサンパウロに拠点を置く名門コリンチャンスの新ユニフォームが流出し、日本語で「これがコリンチャンスです」の文字が羅列された斬新なユニフォームデザインが話題を呼んでいる。
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ユニフォーム関連に特化した海外メディア「FootyHeadlines」は、「日本をイメージしたコリンチャンスの22-23サードキットが流出」と報道し、SNS上で出回っているユニフォームのデザインを紹介した。
「大胆かつ非常に珍しいデザインで、コリンチャンスの22-23サードシャツは、日本からインスピレーションを受けたものである。フロントと袖に日本語の文字が使用されており、『これがコリンチャンスです』と書かれている」
流出したのは、コリンチャンスの22-23シーズンのサードシャツも模様で、首の内側には日本の国旗も描かれている。
珍しいデザインについて、「日本で開催され、コリンチャンスがチェルシーに勝利した2012年のクラブワールドカップにインスパイアされている可能性が非常に高い」と指摘した。
SNS上では「本物?」という声に加え、「これは酷い」「おそろしい」「アイデアは最高」「読めないけど結構かっこいい」と賛否が巻き起こっており、そのデザインに注目が集まっているようだ。
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