C大阪MF清武弘嗣、左足リスフラン靭帯損傷で全治6週間と発表 26日のJ1リーグ清水戦で負傷

今季リーグ戦では、15試合2得点
J1セレッソ大阪は6月28日、MF清武弘嗣が左足リスフラン靭帯損傷と診断されたことを発表した。同選手は、26日に行われたJ1リーグ第18節・清水エスパルス戦(1-1)で負傷。全治期間は6週間となっている。
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32歳の清武は、26日にホームで行われた清水戦の前半、相手選手と接触し途中交代を余儀なくされていた。クラブ側の発表によると、左足リスフラン靭帯損傷と診断され、全治6週間。今季リーグ戦ではここまで、15試合2得点をマークしている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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