ディ・マリア、来季バルセロナ移籍を画策か 海外メディア、ユーベ移籍“保留”の理由指摘

アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア【写真:Getty Images】
アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア【写真:Getty Images】

バルサにとって“第3の選択肢”も、「もう数日待つだろう」とスペイン紙報道

 アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアは、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)を今季限りで退団。イタリア1部ユベントスへのフリー移籍が接近中と報じられてきたなか、来季の新天地は未決定となっている。その理由についてスペイン紙「マルカ」は、スペイン1部バルセロナ加入の可能性を探っているためと報じている。

 ディ・マリアは、2010-11シーズンから5年間、レアル・マドリードでプレーした後、マンチェスター・ユナイテッドに1シーズン在籍し、その後、2015年からはPSGでプレーしていた。PSG在籍7シーズンで、公式戦通算295試合に出場して、93ゴール119アシストを記録したアタッカーは、今夏の動向が注目される1人だ。

 早い段階から獲得に動いていたユベントスだが、イタリアメディア「フットボール・イタリア」は、早期決着を求めていたユベントスに対し、ディ・マリアが態度を保留し続けていたため、「獲得断念を決めた」と報じた。

 米大手スポーツサイト「ESPN」に対して、ディ・マリアは「ユベントスはイタリア最大のクラブであり、僕に関心を示してくれているクラブの一つだ。感謝しているけれど、今は家族との休日に集中しているよ」と、コメントしていた。

 しかし、「マルカ」紙によると、ディ・マリアが決断を下せていない理由は、バルセロナからのオファーを待っているからだという。現在、バルサはフランス代表FWウスマン・デンベレの残留を最優先としており、次の選択肢にはイングランド1部リーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWラフィーニャ獲得、ディ・マリアは第3の選択肢になっていると報じられている。

 記事では「ディ・マリアは、シャビのバルサにとって最初の選択肢ではないことを理解しながらも、他のクラブと正式契約を結ぶまで、もう数日待つだろう」と、スペインに戻る意向が強いことを伝えている。

 今冬のカタール・ワールドカップへの出場も期待されるディ・マリア。新シーズンの所属先は、どのクラブになるのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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