リオ五輪で爆発中のドイツ21歳FW獲得にヘルタが名乗り 原口と俊足ドリブラーコンビ結成か

5試合6ゴールで同国史上初の決勝進出に貢献したFWナブリー

 リオデジャネイロ五輪男子サッカーで、ドイツは同大会初となる決勝進出を果たした。そのなかで特に目立ったプレーを見せているのが、アーセナルに籍を置く俊足FWセルジュ・ナブリーだ。リオ五輪での活躍ぶりに日本代表FW原口元気の所属するヘルタ・ベルリンがレンタル移籍での加入に関心を示していると、ドイツ紙「ビルト」が報じている。

 ナブリーは昨シーズン、ウェスト・ブロムウィッチに期限付き移籍したものの結果を残せず、アーセナルでもリザーブチームで5試合の出場に終わった。しかし21歳の快足ウインガーは、リオ五輪グループリーグ初戦のメキシコ戦で同点に追いつくゴールを決めると、続く韓国戦では終了間際の同点ゴールを含む2得点、同最終戦のフィジー戦でも再び2ゴール。準々決勝ポルトガル戦でも先制点を挙げ、4試合連続ゴールをマークするなどここまで5試合6得点をマーク。俊足を生かしたアタッキング能力を思う存分発揮し、一気に注目株へと躍り出た。

 かつてシュツットガルトの下部組織に在籍した経歴を持つナブリーは、フランクフルト、RBライプツィヒなどブンデス各クラブが注目している。そのなかで特に熱心なのはヘルタで、チームの指揮を執るパル・ダルダイ監督は以下のように話している。

 

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