神戸、ロティーナ監督初陣でC大阪に0-1惜敗 開幕10戦未勝利とトンネルを抜け出せず

神戸は開幕10戦白星なしとなった【写真:Getty Images】
神戸は開幕10戦白星なしとなった【写真:Getty Images】

前半27分に先制を許し、その後のチャンスもモノにできず黒星

 ヴィッセル神戸は4月10日、ホームでのJ1リーグ第8節でセレッソ大阪と対戦。ミゲル・アンヘル・ロティーナ新監督体制での初陣となったが0-1で敗れ、開幕10試合未勝利(4分6敗)となった。

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 神戸は昨季、J1でクラブ最高の3位でフィニッシュしたが今季は開幕から白星を挙げられず、7試合を終えて4分3敗となった段階で2020年9月からトップチーム監督を務めてきた三浦淳寛監督との契約を解除。その後、ヤングプレイヤーデベロップメントコーチを務めていたリュイス氏を暫定監督に置きリーグ戦2試合を戦ったが、いずれも黒星に終わっていた。

 4月8日に2017年の来日以降、東京ヴェルディ、セレッソ大阪、清水エスパルスを指揮してきたロティーナ監督の就任が決定。C大阪戦が初戦となり、キャプテンの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタや日本代表FW大迫勇也らを先発起用して勝利を目指した。

 ゴールに迫っていた神戸だが、前半27分、C大阪のDF山中亮輔にサイドから鋭いクロスを上げられると、FW加藤陸次樹にヘディングシュートを決められ、先制を許してしまう。

 神戸も前半45分、イニエスタがMF山口蛍との連係で抜け出し、ペナルティーエリア内へ進入。中央へ折り返し、MF汰木康也が絶好機を迎えたが、左足シュートは枠外に飛んでしまった。

 1点ビハインドで折り返した神戸は、後半開始からイニエスタを下げてMF中坂勇哉を投入。同16分に元スペイン代表FWボージャン・クルキッチ、同26分にMF井上潮音とDF槙野智章を入れて反撃を試みるが、ペナルティーエリア付近までは持ち込むもゴールを奪えず。そのまま0-1でタイムアップを迎え、ロティーナ新監督の初陣を勝利で飾れなかった。

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