ベティスMF、試合中リフティング→10秒後に蹴り飛ばしで一発レッド 波紋の退場劇を同僚擁護「もっと尊敬されることを願っている」

ベティスのフランス代表MFナビル・フェキル【写真:Getty Images】
ベティスのフランス代表MFナビル・フェキル【写真:Getty Images】

ビルバオ戦で衝撃の退場劇を演じたフェキルを同僚バルトラは擁護

 スペイン1部ベティスのフランス代表MFナビル・フェキルは、現地時間3月13日にホームで開催されたリーガ・エスパニョーラ第28節アスレティック・ビルバオ戦(1-0)で、試合中にリフティングを披露。その後に相手からファウルを受けて倒されると、激昂して蹴り飛ばしてしまい、一発退場処分となった。ベティスの同僚は、フェキルを擁護している。スペインメディア「エルデスマルケ」が伝えた。

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 1-0とリードして迎えた後半34分、フェキルは左サイドのタッチライン際でボールを受けるとリフティングを開始。その後、味方とパス交換したのち、左コーナー付近でビルバオDFオスカル・デ・マルコスのチャージを受けて倒れる。ビルバオFWイケル・ムニアインが起き上がらせようとしたが、激昂したフェキルは右足で蹴りを入れてしまい、アントニオ・マテウ主審からレッドカードを提示された。

 米スポーツ専門局「ESPN」のサッカー番組「ESPN FC」の公式ツイッターが、「リフティングから10秒でレッドカード」と驚きを持って報じるなど、反響を呼んでいたが、ベティスのスペイン代表DFマルク・バルトラはフェキルを擁護している。

「彼は僕たちのクラブだけではなく、リーガでも素晴らしい選手の1人。そんな才能を持った選手のプレーを人々は見たいはずだし、彼がもっと尊敬されることを願っている。彼が誘発したイエローカード、被ファウル数を知りたい。判定が難しいのは理解している。彼は強いから蹴られたとしても動かない。レフェリーにとっては難しい存在だよ」

 ムニアインを蹴り飛ばしたのは褒められた行為ではないが、これまでに受けてきた数々のファウルも引き金となってしまったようだ。

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