「2トップの怪我は心配」 5戦未勝利の神戸、三浦監督が大迫&武藤の不在を懸念

神戸の三浦淳寛監督【写真:高橋 学】
神戸の三浦淳寛監督【写真:高橋 学】

イニエスタの今季初ゴールで先制するも、後半にセットプレーから失点

 ヴィッセル神戸は、3月6日に行われたJ1リーグ第3節サンフレッチェ広島戦で1-1と引き分けた。FW大迫勇也とFW武藤嘉紀の負傷欠場もあってリーグ戦では5戦未勝利(3分2敗)となり、三浦淳寛監督は試合後、「2トップの怪我は心配」と語っている。

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 神戸はDF菊池流帆が今季初出場。大迫と武藤に代わり、FW小田裕太郎とFWリンコンが2トップを組んだ。

 前半28分、小田が左サイドからドリブルでカットインし、ペナルティーエリア右へ展開。元日本代表MF山口蛍が中央へ折り返すと、駆け上がった元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが冷静に右足で合わせてゴールネットを揺らし、今季初ゴールで先制点を奪った。

 前半に主導権を握った神戸だったが、後半は広島にボールを持たれる時間も増え、同37分にフリーキック(FK)からDF佐々木翔に打点の高いヘディングで同点ゴールを決められ、試合は1-1のドローに終わった。

 リーグ戦はまだ勝利のない神戸。三浦監督は試合後、「試合の入り方を含めて非常に良かった。75分までは狙い通りの展開。前節もそうだったけど、セットプレーでの失点で相手に流れが行った」と悔やんだ。

 怪我の武藤に続き、メンバー外となった大迫についても「(3月2日の横浜F・)マリノス戦で足のほうを負傷したのがある」と明かした三浦監督。「2トップの怪我は心配。選手たちがしっかり戻ってきたなかで、これから上を目指していくしかない」と切り替えを主張していた。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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