「私は嘘つきではない」 セルティック監督、古橋亨梧への“同じ質問”巡り不満露わ

古橋の負傷について問われたポステコグルー監督が強調「状況に変化はない」
日本代表は、1月27日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節中国戦、2月1日の同第8節サウジアラビア戦でともに2-0と勝利し、7大会連続のW杯出場に前進した。今回の2連戦にはDF吉田麻也、DF冨安健洋をはじめ、常連の選手たちが負傷離脱。スコットランド1部セルティックのFW古橋亨梧もその1人。現地で注目を集める存在となった古橋だが、負傷状況を繰り返し問われ、アンジェ・ポステコグルー監督が不満を露わにした。スコットランド紙「デイリー・レコルド」が報じている。
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現地時間2月2日にレンジャーズとの大一番を迎えるセルティック。昨夏の移籍市場でセルティックに加入し、公式戦26試合で16得点を挙げている古橋は、ハムストリングの負傷により、この試合にも出場できない。
ポステコグルー監督は、リーグカップの決勝でも負傷から回復段階の古橋を起用。日本人ストライカーは2ゴールを挙げて、2-1の逆転勝利に貢献している。こうした前例もあり、再びポステコグルー監督が、レンジャーズ戦で古橋をサプライズ起用するのではないかという憶測が広がっていた。
しかし、レンジャーズとのオールドファームに、古橋が間に合う可能性は低いようだ。「デイリー・レコルド」によると、古橋の回復状況とオールドファームへの出場の可能性について聞かれた指揮官は、不満を露わにしたという。
「私は、キョウゴが数週間、離脱すると言った。私は嘘つきではない。このことについて、明確にしよう。私は、同じ質問を毎週、受けたくないからね。私は1週間前に『数週間は不在だ』と言っている。数週間というのは、数週間だ。以前にも言ったが、彼はダビド・ターンブルと同じような負傷だ。そして彼は、同じく離脱している。あとの計算くらいは、自分でできるだろう。細かい時間設定をするつもりはない。毎週、キョウゴについて質問をしても、何も得られないだろう。状況に変化はないからね。彼は数週間、離脱する。そして復帰が近づけば、トレーニングしている姿を目にすることになるだろう」
ちなみに、指揮官が挙げたターンブルは、古橋が活躍したリーグカップ決勝で負傷。ハムストリングの負傷により、2か月の離脱と報じられている。チームの得点源の状況だけに、現地でも古橋の状態に注目が集まっているが、レンジャーズ戦でのサプライズ起用はないようだ。

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