「我々にはアグエロやスアレスが必要だ」 浅野の新天地アーセナルOBが一流FW獲得を要求

タイトル奪還へ、パーラー氏が前線の補強の重要性を力説

 アーセナルは今オフにレスターシティのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ獲得に動いたが、失敗に終わった。その後、広島の日本代表FW浅野拓磨の獲得を発表したが、クラブOBのレイ・パーラー氏は「セルヒオ・アグエロやルイス・スアレスが必要」と歴代のプレミアリーグ得点王の名を挙げ、ワールドクラスのストライカー獲得の必要性を説いている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 アーセナルのFW陣を支えるのは、巧みなポストプレーに持ち味があり今季16得点のフランス代表FWオリビエ・ジルーと、2列目からゴールに迫り13得点を挙げたチリ代表FWアレクシス・サンチェス。彼らに続く存在では、イングランド代表FWセオ・ウォルコットは放出の噂が絶えず、同FWダニー・ウェルベックは負傷が多く、安定した活躍を見せられていない。

 今夏の移籍市場では、昨季レスターで24得点を決めたプレミアリーグMVPのヴァーディに白羽の矢を立てたが、ヴァーディがレスターと契約延長を果たし、獲得は失敗に終わった。「ジャガー」の愛称を持つ浅野を獲得したものの、解説者として活躍するアーセナルOBのパーラー氏は、ワールドクラスのさらなる補強を要求している。

「ロメル・ルカクは話に出ている。我々はアントワーヌ・グリーズマンをアーセナルで見たいと思っている。彼らのようなクオリティーが必要だ」

 

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