「気づかれない?」 松井大輔、明治神宮“初詣”の私服ショットにファン注目「いつもおしゃれ」

松井大輔の初詣ショットにファン反響(写真は横浜FC時代のもの)【写真:高橋 学】
松井大輔の初詣ショットにファン反響(写真は横浜FC時代のもの)【写真:高橋 学】

東京・明治神宮の境内を訪れた姿をSNSで公開

 Y.S.C.C.横浜のフットサルチームに所属する元日本代表MF松井大輔が自身の公式インスタグラムを更新。東京・明治神宮での初詣ショットを公開すると、私服姿で境内を訪れた姿に「みんなに気づかれないんですか?」「ガッツリ見られてるね」との声が上がっている。

 松井は、2000年に京都パープルサンガ(当時)でプロデビュー。04年以降は、フランス、ロシア、ブルガリア、ポーランドなど欧州各国クラブを渡り歩き、横浜FCを経て20年末からベトナム1部サイゴンFCへ移籍した。昨夏に契約終了となり、フットサル界への転身を果たしている。

 フットサル選手としてだけでなく、試合解説を務めるなど多岐にわたった活躍を見せているなか、自身の公式インスタグラムで「今年はここで初詣」と綴り、東京・明治神宮を訪れた際の写真3枚をアップ。スウェット生地のニット帽を被り、濃紺のハーフコートにジーンズを合わせた私服コーデ姿で境内にいる様子が収められている。

 この投稿に「いつもおしゃれですね」とのコメントが寄せられたほか、一般客に混じっての初詣ショットに「みんなに気づかれないんですか?」「3枚目、ガッツリ見られてるね」「財布すられそう」との指摘も上がるなど、熱視線が注がれていた。

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