マンCがアーセナル新加入DFに興味 来年1月以降も「獲得への関心は継続される」

今季アーセナルに新加入したヌーノ・タヴァレス【写真:AP】
今季アーセナルに新加入したヌーノ・タヴァレス【写真:AP】

冨安らとともに最終ラインで存在感を示すヌーノ・タヴァレスがターゲットに浮上

 今季アーセナルに新加入し、左サイドバック(SB)で躍動しているU-21ポルトガル代表DFヌーノ・タヴァレスにマンチェスター・シティが興味を示しているようだ。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

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 タヴァレスは、アーセナルが今夏に総額1億5000万ポンド(約226億円)を投じて獲得した23歳以下の新戦力6人のうちの1人。左SBはチームの主力選手であるスコットランド代表DFキーラン・ティアニーの定位置のため、開幕当初はベンチスタートが主だったが、ティアニーの負傷離脱を受けて第9節アストン・ビラ戦(3-1)から6試合連続でスタメン出場した。

 攻撃力が持ち味で、積極的なオーバーラップで攻撃に厚みをもたらす21歳は第13節ニューカッスル戦(2-0)では加入後初アシストも記録。現地メディアでもその活躍は高く評価されている。

 そんなタヴァレスが、早くもほかのビッグクラブからも注目の的となっているようだ。「ESPN」によれば、プレミア昨季王者のマンチェスター・シティが左サイドの強化としてベンフィカから来たレフティーの動向を追っているという。来年1月の移籍の可能性はさすがに低いものの、「獲得への関心は継続される」と伝えられている。

 シティの左SBは現在ポルトガル代表DFジョアン・カンセロがレギュラーで、ウルグアイ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが控えている。フランス代表DFバンジャマン・メンディもいるが、同選手は8月に複数の強姦容疑と性的暴行容疑で起訴され、クラブから出場停止処分を受けている。

 日本代表DF冨安健洋とともにアーセナルの両翼を支えているタヴァレス。プレミア参戦1年目ながら、評価はうなぎ登りのようだ。

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