ジェラード新監督、古巣リバプール本拠地への帰還に言及 「周囲の騒音は重要なことではない」

アストン・ビラの指揮官に就任したスティーブン・ジェラード新監督【写真:Getty Images】
アストン・ビラの指揮官に就任したスティーブン・ジェラード新監督【写真:Getty Images】

今年12月11日にアンフィールドで直接対決

 リバプールの本拠地であるアンフィールドは、世界でも有数のサッカースタジアムとして知られている。アストン・ビラの指揮官に就任したスティーブン・ジェラード新監督は、かつてのホームスタジアムでの試合にどのような思いを抱いているか、英地元紙「リバプール・エコー」が報じている。

 ジェラード監督は、現役時代にリバプールで通算710試合に出場して186得点を記録。キャリアの最後は米MLS(メジャーリーグサッカー)のLAギャラクシーでプレーしたが、プレミアリーグでは下部組織から育ったリバプール以外でプレーをしていない。

 そんなリバプールのレジェンドは、11月11日にアストン・ビラの監督に就任。リバプール以外のクラブでプレミアリーグに戻ってくることになり、古巣との対戦に注目が集まっていたが、ジェラード監督自身がアンフィールドへの帰還について思いを語った。

「私にも、ほかの人にも、(古巣対決に注目する)周囲の騒音を消すことは不可能だろうね。だが、私にとっては、重要なことではない。重要なことは、アンフィールドに行く機会に、勝利して、最大の勝ち点を取ることだ。その姿勢、メンタリティーは、どの試合にも用いるものだ。それだけのことだよ。私は、プレーするすべての試合に勝ちたい。私にとって最重要であり、フォーカスすること、日々の献身のすべてはアストン・ビラのためだ」

 古巣との対決は特別なものではなく、アストン・ビラの勝利のために戦うことを強調したジェラード監督。注目の一戦は、約4週間後の現地時間12月11日に予定されているが、実際にアンフィールドに帰還した時には、どのような心境になっているだろうか。

(Football ZONE web編集部)


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