バルサのシャビ新監督、“スター選手”要求 「どんな犠牲を払ってでも欲しい」点取り屋は?

バルセロナに復帰したシャビ・エルナンデス監督【写真:AP】
バルセロナに復帰したシャビ・エルナンデス監督【写真:AP】

最有力ターゲットはリバプールのエジプト代表FWサラー

 バルセロナの新指揮官に就任したシャビ・エルナンデス監督はチームに新たな攻撃陣の柱となるスター選手の補強を求めており、その最有力ターゲットはリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーだという。カタルーニャの地元メディア「EL NACIONAL」は「シャビはどんな犠牲を払ってでもサラーを欲しがっている」と報じた。

 今夏にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)とフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)という2人の主力選手を失ったバルセロナ。新加入のオランダ代表FWメンフィス・デパイはレギュラーに定着しているものの、同じく新戦力のアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは不整脈による長期離脱となり選手層に不安を抱える。

 解任されたロナルド・クーマン前監督の後任として就任したシャビ新監督は新たな攻撃のスターを求めており、クラブに補強を要求しているという。そこで浮上しているのがサラーだ。

 今季公式戦15試合で17得点6アシストと圧倒的なパフォーマンスを見せる29歳の点取り屋は現時点で「地球上最高の選手」に挙げられる選手であり、シャビ監督が「どんな犠牲を払ってでも欲しい」選手なのだという。

 サラーとリバプールの契約は2023年まで。リバプールは契約延長を目指して話し合いを続けているが、現時点ではまだ合意には至っていない。仮に交渉が決裂すれば移籍金が発生するのは来夏の移籍市場が最後となるだけに、バルサはそのタイミングでの電撃移籍を密かに目論んでいるようだ。

 クラブは深刻な財政難を抱えているものの、記事では「難しい経済状況だが、それが歴史上最悪のチームを持つことの言い訳にはならない」と復権に向けた動きであることを指摘している。

 レジェンドのシャビ監督にチームを託したバルセロナ。新指揮官が求めるクラッキの獲得を実現させることはできるのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)


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