「年間最優秀ゴール狙える」 J2のリオ世代”天才”MF、プラティニ級の美技ボレー弾反響

ファジアーノ岡山MF石毛秀樹【写真:Getty Images】
ファジアーノ岡山MF石毛秀樹【写真:Getty Images】

岡山MF石毛秀樹、相模原戦で超絶テクニックからファインゴール

 ファジアーノ岡山のMF石毛秀樹が、14日のJ2リーグ第39節SC相模原戦(3-2)で今季5ゴール目を叩き込んだなか、華麗なトラップからのボレー弾が話題に。超絶テクニックからのファインゴールに、ファンからは「何回みてもすごい」「天才」といった喝采が送られている。

 相模原戦に先発した石毛は、1点ビハインドで迎えた前半13分に魅せた。味方の右クロスが相手に当たって跳ね返ったボールにペナルティーアークで反応。胸でワントラップ後、浮き球をさらに右足で浮かせ、背後からボールを奪いに来た相手を嘲笑うかのようにかわす。目の前に浮いたボールを右足で叩くと、ボレーシュートをゴール左へ突き刺した。

 超絶テクニックからのファインゴールは、まさにワールドクラス。Jリーグ公式ツイッターがこのゴールシーンの動画を投稿すると「何回みてもすごい」「年間最優秀ゴール狙える」「何度見ても芸術的」「マンガかよ」「天才」といった賛辞が続々と寄せられ、元フランス代表MFミシェル・プラティニがかつてトヨタカップで来日した際に披露した”幻のゴール”シーンに酷似していたことから「プラティニ思い出した」とのコメントも上がった。

 清水エスパルスユース出身で、1994年生まれの”リオ五輪世代”として知られる石毛は、清水時代の2012年にイングランドの名門マンチェスター・シティへ練習参加したほどの逸材。その期待に反して近年は伸び悩み今季、出場機会を求めて7月に清水から岡山へレンタル移籍。33節の東京ヴェルディ戦(2-1)から3戦連続ゴールを奪うなど、覚醒の気配を漂わせている。

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