PSV堂安律が「違いを見せた」 ドリブル起点に先制弾…”完璧な崩し”を海外高評価

今季2ゴール目を挙げたMF堂安律【写真:Getty Images】
今季2ゴール目を挙げたMF堂安律【写真:Getty Images】

シッタールト戦で途中出場、前半37分に今季2ゴール目マーク

 オランダ1部PSVの日本代表MF堂安律は現地時間11日、エールディビジ第4節フォルトゥナ・シッタールト戦(4-1)に途中出場し、今季2ゴール目となる先制点を奪う活躍を披露。負傷明け後、初のリーグ戦出場となったなかでのプレーについて、現地メディアは「違いを見せた」とパフォーマンスを称えている。

 堂安は10月シリーズで日本代表に招集された、左膝の違和感のため代表チームから離脱。怪我の回復に努め、4日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)モナコ戦(0-0)で途中出場し実戦復帰すると、ベンチスタートとなったシッタールト戦では味方の負傷を受けて前半16分から途中出場となった。

 すると同37分、見せ場が訪れる。ハーフウェーライン付近でパスを受けると、絶妙なコントロールで反転し、相手をかわす。そのまま鋭いドリブルで前進し、右サイドへ展開。そのままゴール前へ走り込むと、FWエラン・ザハヴィのクロスを右足で押し込み先制点をもたらした。

 完璧な崩しから第4節AZ戦(3-0)以来となる、今季2点目を挙げたプレーについてオランダメディア「NU」は「堂安はベンチシートでのスタートだったが、早い段階での交代で前半に違いを見せた」と称賛。また、英データサイト「Whoscored.com」による選手採点では、両チーム合わせて5番目に高い「7.7点」の高評価が下されている。

 11月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選アウェー2連戦(11日ベトナム戦、16日オマーン戦)のメンバーに追加招集されているだけに、代表戦での活躍にも期待が懸かる。

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