古橋は「今まで見た中で最高の選手の1人」 “神トラップ弾”をセルティック同僚称賛

セルティックの日本代表FW古橋亨梧とMFジョタ【写真:AP】
セルティックの日本代表FW古橋亨梧とMFジョタ【写真:AP】

ELフェレンツヴォロス戦で古橋のゴールを演出したジョタが称賛

 セルティックの日本代表FW古橋は、現地時間19日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループGのフェレンツヴォロス戦で、先制ゴールを決める活躍を見せて2-0の勝利に貢献した。同じく今夏に加入した同僚も、「彼の動きは信じられないレベルだ」と称賛している。スコットランド紙「ヘラルド」が伝えた。

 古橋に見せ場がやってきたのは、0-0で迎えた後半12分だった。ポルトガル人MFジョタからのロングパスを受けた古橋は、絶妙なファーストタッチで相手DFを振り切ると、ペナルティーエリア手前からシュートを放つ。電光石火のカウンターで先制したセルティックは、その後、スコットランド代表MFカラム・マグレガーのPK失敗もあったが、後半36分に追加点を挙げて、2-0で勝利。今季のEL初勝利を挙げた。

 古橋の先制点について試合後、アンジェ・ポステコグルー監督も「ワールドクラス」と称えたが、今年8月にレンタルで加入したジョタも絶賛している。

「僕はキョウゴのことを理解し始めている。彼の動きは信じられないレベルだ。僕が今まで見た中で最高のプレーヤーの1人だ。僕は彼の動きを見て、パスをしたかった。彼が得点してくれて良かったし、本当に良い受け方をしてくれたキョウゴは英語を話せないから、関係構築は難しいところがあった。キョウゴには、僕が日本語を勉強して話せるようになるから心配しなくていいと言った(笑)ピッチ上でのことはお互い分かり始めているし、試合を重ねるごとに良くなると思う」

 膝の負傷で一時離脱もあった古橋だが、セルティック加入後は公式戦13試合9得点と依然として鋭いゴール嗅覚を誇示している。

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