日本、長友佑都の腕にボール直撃でPK宣告も… VAR介入→取り消しに

日本代表DF長友佑都【写真:高橋 学】
日本代表DF長友佑都【写真:高橋 学】

W杯アジア最終予選の初戦でFIFAランク79位のオマーンと対戦

 日本代表は2日、パナソニックスタジアム吹田でカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦・オマーン戦に臨み、後半6分にエリア内でDF長友佑都のハンドを犯したと判定されるも、VARの介入によりPKが取り消させるシーンがあった。

 日本はアジア2次予選で8連勝(46得点2失点)を飾り、グループFの首位で最終予選へ進出。FIFAランク79位のオマーン戦では、最前線にFW大迫勇也、2列目にはMF鎌田大地、MF伊東純也、MF原口元気が並び、激しい雨が振るなか序盤からボールを支配した。

 前半28分には、吉田麻也のロングフィードから伊東に決定機が到来。巧みなトラップからシュートを放ったが、相手GKの正面に飛んでゴールならず。徐々に日本が押し込む時間が長くなったものの、先制点を奪うには至らず0-0でハーフタイムを迎えた。

 日本は後半頭から原口に代え、セルティックで9戦7発と好調のFW古橋亨梧を投入する。先制点を狙いに出たが同6分、自陣右サイド深くからMFアブドゥラ・ファワズが供給したのクロスが、エリア内で待ち構えていた長友の左腕に直撃すると、モハンメド・アブドゥラ・モハンメド主審はPKを宣告する。

 日本は失点のピンチを迎えたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)からの進言により、モハンメド・アブドゥラ・モハンメド主審がオンフィールド・レビューを実施。その結果、PKは取り消され、日本にとっては命拾いとなった。

(Football ZONE web編集部)


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