「すでにセルティックファンに…」 古橋亨梧、8戦7発の圧巻パフォーマンスを英称賛

今夏にスコットランドの名門セルティックに移籍した日本代表FW古橋亨梧【写真:Getty Images】
今夏にスコットランドの名門セルティックに移籍した日本代表FW古橋亨梧【写真:Getty Images】

セルティック移籍後8戦7発の活躍で地元サポーターの心を掴む

 今夏にスコットランドの名門セルティックに移籍した日本代表FW古橋亨梧は、先発定着後7戦7ゴールと圧巻のパフォーマンスを披露中だ。英高級紙「サンデー・タイムズ」も、「すでにセルティックファンに愛されている」と伝えている。

 今夏にJリーグのヴィッセル神戸からセルティックへ移籍した古橋は、7月31日に行われたリーグ開幕節ハーツ戦(1-2)の後半34分から途中出場し、新天地デビュー。その5日後に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選の第1戦ヤブロネツ戦(4-2)で初ゴールをマークすると、8日に行われた本拠地デビュー戦のリーグ第2節ダンディー・ユナイテッド戦(6-0)では、圧巻のハットトリックを達成。ここまで公式戦8戦7発と旋風を巻き起こしてきた。

 先週、セルティックのライバルであるレンジャーズのサポーターが古橋に対して人種差別的なチャントや行動をとったとして、当該者たちが無期限の入場禁止などの処分を受けて世界的なニュースとなったが、それも移籍後の度肝を抜くパフォーマンスゆえにほかならない。

「サンデー・タイムズ」紙は、「アンドレス・イニエスタに称賛されたキョウゴ・フルハシは、すでにセルティックファンに愛されている」との見出しでレポートしている。

「キョウゴ・フルハシは、人種差別的な侮辱さえ、褒め言葉に変えることができる。ヴィッセル神戸から480万ポンド(約7億3000万円)で加入して以降、先発で出場した7試合でハットトリックを含む7ゴール。先週、(セルティックの)ライバルであるレンジャーズのサポーターから忌まわしい差別の標的になったほどだった」

 現地時間26日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフ第2戦のAZ戦(1-2)でもゴールを決めた古橋。もはやセルティックを語るうえで欠かせない選手となっている。

(Football ZONE web編集部)


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