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「鍛錬の賜物」 川澄奈穂美、右ふくらはぎの”立体的な筋肉”にファン驚愕「まさか…」
練習中の1ショットを添え、右ふくらはぎにある"筋肉の陰"をSNSで公開
米女子サッカーリーグNWSLのゴッサムFCに所属するFW川澄奈穂美が自身の公式ツイッターを更新。練習中の1ショットを添え右のふくらはぎの”異変”に触れると、その事実にファンが熱視線を送っている。
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川澄はINAC神戸レオネッサやNWSLのシアトル・レイン(現OLレイン)を渡り歩き、現在はゴッサムFC(今年4月にスカイ・ブルーFCから名称変更)に所属。今季はここまでリーグ戦14試合(850分)出場して1ゴールを記録しており、21日に行われた古巣OLレイン戦で日本人初となるNWSL通算100試合出場を達成した。
そんななか、自身の公式ツイッターを更新。練習中の1ショットを添え「なんか右のふくらはぎにアオタンできてる いつのまにー!!」と綴り、右ふくらはぎにあざができたと指摘。しかし、その箇所が写った部分を拡大してみるとあざではなく「筋肉の陰だった」と明かしている。
実際、川澄の右ふくらはぎには筋肉がふっくらと浮き上がっており、遠目から確認できた黒い部分はそれによる”陰”だったようで「どーりで痛くないし、実物にもアオタンなんて見当たらないわけだ」とも綴っている。
この投稿に対し、ファンからは「立体感のある筋肉スゴすぎです! 日々の鍛錬の賜物ですね!」「すげー筋肉」「まさかの筋肉の陰ですか 騙されました」といった驚きの声が上がり、”圧巻”の右ふくらはぎに熱視線が注がれていた。
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