涙の会見後のパリ入りはフェイクニュース? メッシ、バルサ退団→PSG加入の舞台裏

「1週間前には、PSGがメッシを獲得する可能性はなかった」

 7日の土曜日には口頭での合意が成立し、PSGは法務チームと正式な契約書を作成。この契約書は、メッシがバルセロナで涙の別れの記者会見をする前、8日の日曜日午前10時にメッシに送られたという。メッシは世界的にも注目された“涙の会見”でPSGとの契約が完了していることを否定したが、実際にはほとんど決まっていたようだ。

 そのうえでメッシの弁護士は、契約書の細部確認のために2日間の猶予を要求。つまり、会見直後にパリへ飛んだという噂はフェイクニュースであり、実際には10日の火曜日午前10時ごろに最終的な合意が確認され、メッシはバルセロナの自宅をあとにしたという。

 ロマーノ記者は「1週間前には、PSGがメッシを獲得する可能性はなかった。しかし、移籍に関しては時として予想外のことが起こる。だからこそ、不可能と思われた取引が実現したのだ」と締めくくった。

 バルセロナとの悲劇の別れから2時間後には獲得に向けて具体的に動いたPSGのスピード感が、舞台裏では際立っていたようだ。

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(Football ZONE web編集部)


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