マンUがファン・ハール監督を解任! 24日にモウリーニョ新政権が誕生へ

英メディア報じる 契約を1年残して志半ばで退任

 マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督が解任されたと英国営放送「BBC」が報じている。

 同局によると、3年契約の2年目を終了した時点での解任となるファン・ハール監督とクラブとの間で、現在は条件面についての交渉が行われているという。そして、オランダ人指揮官は640万ポンド(約10億円)を手に退任する見込みだとしている。

 24日には、後任としてジョゼ・モウリーニョ氏がユナイテッド首脳陣との調整の上で新監督に就任する見通しだと報じている。また、アシスタントコーチのライアン・ギグス氏の処遇については不透明であるともしている。

 2014年のブラジル・ワールドカップでオランダ代表を3位に導きユナイテッドへやって来たファン・ハール監督だが、2年総額500億円の大補強もむなしく、獲得したタイトルは今季のFAカップのみ。さらに今季はリーグ戦で5位に沈み、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃していた。

 かねてから「解任という形でキャリアを終えたくない」と、契約満了となる来季までの指揮をアピールし続けてきたファン・ハール監督だが、その願いは叶わなかった。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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