「これも鳥肌」 浦和FWユンカー、「惚れるフェイク」からの“ハット未遂”弾に反響

浦和FWキャスパー・ユンカー【写真:Getty Images】
浦和FWキャスパー・ユンカー【写真:Getty Images】

湘南戦で2ゴールのユンカー、華麗タッチからのハットトリック未遂シーンが話題

 浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーは、20日のJ1リーグ第18節湘南ベルマーレ戦で芸術的なループ弾を含む2ゴールを奪った。チームは2-3と痛恨の逆転負けを喫したなか、後半19分の“ハットトリック未遂”シーンにDAZN公式ツイッターが注目すると、その切れ味鋭いプレーに「2つのゴール以上に震えた」など感嘆の声が上がっている。

 ホームに湘南を迎えた浦和は前半9分、セットプレーの2次攻撃からユンカーが押し込み先制。その後同点とされたものの1-1で迎えた後半8分、またもユンカーが魅せる。カウンターを発動した流れでMF小泉佳穂から絶妙なスルーパスを受けると、ペナルティーエリア手前からループシュート。相手GK谷晃生の頭上を越える芸術弾が吸い込まれた。

 これでリーグ6戦7ゴールとなったユンカーだったが、その後も湘南ゴールを何度も脅かした。同19分には自陣左サイドでのボール奪取からMF大久保智明がドリブルで運び、前線で縦へ走り出したユンカーへスルーパス。デンマーク人ストライカーは左足でのワンタッチ目で中へ切り込む動きを見せて相手DFを揺さぶると、すぐに縦へと持ち出しペナルティーエリア内に入ったところで左足を一閃。鋭いグラウンダーのシュートがGK谷の脇を破るも、ファーポストを叩いてゴールとはならなかった。

 ユンカーも思わず頭を抱えた“ハットトリック未遂”の瞬間となったが、DAZN公式ツイッターが「パスを呼び込むポジショニング 惚れるフェイク」との一文を添えて映像を投稿するとファンも反応。「まじでえぐい」「これも鳥肌」「全盛期のトーレスを彷彿させる強さ」「2つのゴール以上に震えたプレー」など感嘆のコメントを寄せている。

 ハットトリック達成とはならなかったものの、Jリーグで猛威を振るうユンカーの凄さが際立つシーンとなった。

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