「最後は伸二さん」 “天才”小野、「寝る前」の動画議論に元日本代表MFも共感

コンサドーレ札幌でプレーするMF小野伸二【写真:Getty Images】
コンサドーレ札幌でプレーするMF小野伸二【写真:Getty Images】

ピース又吉さんの“ひと言”に本人も反応 「マジかぁ。これは嬉しいねぇ」

 北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二は、日本サッカー界が誇る天才として知られる。フェイエノールト時代にはUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝を経験。所属当時には、レアル・マドリードに所属していた元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンや元ポルトガル代表MFフィーゴとも対戦したエピソードも有名だ。そんな小野が自身の公式インスタグラムを更新し、芸能界屈指のサッカー通であるお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんが寝る前の動画に小野のスーパープレー集を観ていると語る映像をアップし、「これは嬉しいねぇ」と喜びを口にしている。

 浦和レッズでプロキャリアをスタートさせた小野は、2001-02シーズンから5シーズンにわたってフェイエノールトに所属し、リーグ戦112試合に出場。移籍1年目にはUEFAカップ(現UEFAヨーロッパリーグ)優勝に貢献した。主にボランチとして起用されることが多く、中盤の底から絶妙なパスセンスと視野の広さでゲームメークを担い、オランダの名門クラブの攻撃を牽引。フェイエノールト時代、元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー氏も、小野を「天才」と称賛したほどだった。

 1999年7月、シドニー五輪アジア1次予選フィリピン戦で悪意に満ちたタックルを食らい、左膝靭帯断裂という重傷がその後のキャリアに大きな影響をもたらし、怪我との戦いが続いたが、それでも小野は出色の輝きを放っていた。

 今回、小野がインスタグラムでアップしたのは、YouTubeチャンネル『好井&カナメクト』でピース又吉さんが普段観ているYouTubeについて言及した回の映像(今年4月公開)。かつて自身もサッカーをプレーしていた又吉さんはお酒を飲んだ際、世界的スーパースターのプレー集を観つつ、最後は小野で“締める”ことを明かしている。

「1人で酒を飲んでいると、大体YouTubeでいろんな音楽を聴いたりするんだけど、9割音楽で、夜になるとそろそろサッカーの動画観ようかなっていって、大体一番最後は小野伸二のスーパープレー集。ジダン観たり、バッジョ見たり、マラドーナ見たり、ロナウジーニョ見たり、ネイマールとかいろいろ観て、最終的に小野伸二のスーパープレー集を観て、『うまっ!!』って言って寝る」

 動画内では、共演者が思わず「あー分かる」と共感する様子も収められているが、これには小野も「マジかぁ。これは嬉しいねぇ。ピース又吉さん。ありがとうございます #寝る前の動画 #小野伸二のスーパープレイ集」と感謝の言葉を綴っている。

 神奈川県社会人サッカーリーグに所属するはやぶさイレブンの元日本代表MF水野晃樹が、「俺も最後は伸二さんです」と反応すると、小野は「嘘だろー」と返信。水野は「静岡ユースの動画」を頻繁に見ているという。また、昨季まで同僚だったFC琉球のMF風間宏矢も「最後は伸二」と綴り、小野は「君は違うね」と切り返すなど、盛り上がりを見せていた。

(Football ZONE web編集部)


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