ベイルとトッテナム監督、“9年越しの対比写真”に海外注目「人生は紆余曲折」

トッテナムMFベイルとメイソン監督【写真:AP】
トッテナムMFベイルとメイソン監督【写真:AP】

先輩と後輩から選手と監督へ…メイソン暫定監督とベイルの特殊な関係性

 トッテナムは今月19日、成績不振でジョゼ・モウリーニョ監督を解任し、下部組織でコーチを務めていたライアン・メイソン氏が暫定監督としてトップチームを率いることになった。そんななか、海外メディアはメイソン監督と、クラブの先輩にあたるウェールズ代表FWギャレス・ベイルとの“対比写真”に注目している。

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 今季序盤はリーグ首位に立つなど、幸先の良いスタートを切ったトッテナムだが、徐々に調子を落とし、7位まで順位を落とすことに。さらに、UEFAヨーロッパリーグ(EL)でも大逆転負けでベスト16敗退を喫したことから、クラブはモウリーニョ監督の解任に踏み切った。

 今季終了までの暫定で29歳のメイソン監督をトップチームに昇格させ、リーグ歴代最年少の指揮官となった。現役時代もトッテナムでプレーし、ベイルは当時の先輩にあたる存在だが、現在は監督と選手という関係性になった。

 スペイン紙「AS」は公式インスタグラムで「人生は紆余曲折。2012年、UEFAヨーロッパリーグ(EL)のマリボル戦でメイソンがベイルと途中交代。2021年、メイソンがベイルの監督になった」との文章を添え、2012年の選手時代と、現在の写真を組み合わせた画像を投稿していた。両者の関係がクラブに化学反応を起こすのか、注目が集まる。

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