「オーバーヘッドの理想形」 J2で衝撃のゴラッソ、J公式も熱視線「キングケン降臨」

オーバーヘッドで得点を決めたFW矢村健(写真中央)【写真:Getty Images】
オーバーヘッドで得点を決めたFW矢村健(写真中央)【写真:Getty Images】

新潟FW矢村健、栃木戦で芸術的なオーバーヘッドキックからゴール

 J2アルビレックス新潟のFW矢村健は21日、リーグ第9節の栃木SC戦(2-2)で今季初の先発出場を果たし、芸術的なオーバーヘッドキックで2試合連続ゴールを記録した。この華麗な一撃は大きな反響を呼んでいるが、Jリーグ公式ツイッターも反応。「キングケンここに降臨」と綴って映像を公開すると、ファンからは「漫画みたい」「オーバーヘッドの理想形」などの称賛コメントが寄せられている。

 開幕8戦無敗(7勝1分)で首位に立つ新潟は、敵地カンセキスタジアムとちぎに乗り込んだ一戦で、前半8分にその勢いを示すかのようなスーパーゴールを生み出す。MF高木善朗がDF藤原奏哉とのパス交換を行い、敵陣右サイド深くからライナー性のクロスを供給。ペナルティーエリア中央でゴールを背にして待ち構えた矢村は迷うことなく右足のオーバーヘッドキックを選択すると、ボールを完璧に捉えた一撃がゴール左隅へと吸い込まれた。

 この一撃を、新潟公式ツイッターは「スペクタクル!! キングケンこと矢村健選手のオーバーヘッドキックがさく裂。激闘の幕を開けたのは美しいゴール」と称賛。芸術的なゴールだと大きな話題を呼んでいたなか、Jリーグ公式ツイッターも「キングケンここに降臨」と綴り、ゴール裏からの映像も含めて公開した。ファンからも改めて「シーズンベスト」「Jリーグの歴史が動いたスーパーゴール」「漫画みたいだ」「クロスもシュートも完璧」「これヤバいわ」「オーバーヘッドの理想形」「J公式にまでキングケンの名が…」など様々な声が上がっていた。

 新潟はその後一度は逆転されるものの、後半アディショナルタイムに劇的な同点ゴールを奪い2-2のドロー。アルベルト・プッチ・オルトネダ監督の起用に応えて矢村がゴラッソを叩き込むなど、チームの勢いを感じさせる戦いを続けている。

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