迷走を重ねるミランの監督人事 かつて中田氏とローマを優勝に導いたモンテッラ氏と接触か!?

サンプドリアを率いる戦術家

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは、すでに来季の指揮官確保に躍起になっているようだ。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が、サンプドリアのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督に対して、コンタクトを取ったと報じている。

 同紙は、クラブの強化責任者であるアドリアーノ・ガリアーニCEOが、モンテッラ監督の代理人に対して連絡を取ったとしている。サンプドリアと、モンテッラ監督は2018年6月までの契約を結んでいるが、100万ユーロ(約1億3000万円)での契約解除条項が盛り込まれており、ミランが年俸にプラスして選手で 言うところの移籍金を支払って合意すれば、来季指揮官として迎え入れることが可能だとしている。

 ミラン側は、仮にイタリア杯の決勝でユベントスを破る番狂わせを起こして優勝したとしても、来季をクリスティアン・ブロッキ監督に任せるのは難しいという判断を下したと報じている。

 

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