「ゴラッソ製造機」 名古屋MF、開幕6連勝を呼ぶ低空ミドル弾に反響「えぐい」

名古屋MF稲垣祥【写真:Getty Images】
名古屋MF稲垣祥【写真:Getty Images】

名古屋MF稲垣祥、苦手のアウェー鹿島戦で1-0勝利に導くスーパーゴール

 名古屋グランパスは21日、J1リーグ第6節で鹿島アントラーズに1-0で勝利し、開幕からの連勝を「6」に伸ばした。チームトップタイの今季3得点目を挙げたMF稲垣祥の技ありミドル弾に、称賛が相次いでいる。

【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから

 前節の横浜FC戦(3-0)でクラブ記録の開幕5連勝を飾った名古屋は、苦手とするアウェーでの鹿島戦に臨んだ。立ち上がりから拮抗した戦いが続くなか、後半14分にコーナーキックを獲得。FWマテウスのキックがこぼれたボールに稲垣が反応し、ペナルティーアーク内から右足を振り抜くと、低空の強烈な一撃が左ポストに当たってゴールネットを揺らした。

 稲垣は今季、第3節・柏レイソル戦(1-0)、第4節・ヴィッセル神戸戦(1-0)でゴールを挙げ、そのうち神戸戦では25m超の強烈なミドルシュートを決めており、再びゴラッソが飛び出した。

 名古屋公式ツイッターが、「今季4度目のウノゼロ(1-0)。そして、これまでの自分たちを超える5試合連続クリーンシート&開幕6連勝」と投稿すると、ファンからは「ゴラッソ製造機ですやん」「何だこのシュートは」「稲垣さん、ゴールまで『僕の仕事』にしてしまった」「えぐい」といった声が上がった。

 データ分析会社「オプタ」によれば、名古屋はアウェーでの鹿島戦で2008年~09年以来2度目となる2連勝。初対戦から29試合連続で失点していたが、クラブ史上初の2試合連続クリーンシートとなった。

 稲垣は鋭いボール奪取を持ち味とするボランチだが、ミドルシュートも新たな武器に加えている。怪我のセレッソ大阪MF原川力に代わり、3月シリーズに臨む日本代表メンバーにも初選出されており、活躍の行方が注目される。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング