“争奪戦”ハーランド、今夏の移籍市場で5年115億円を要求へ 「金銭面での争い」

ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド【写真:Getty Images】
ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド【写真:Getty Images】

ドルトムントの神童獲得レースに英メディアが注目

 チェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティなどの強豪チームから獲得を望まれるドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド。その期待の新星が今夏の移籍市場で、5年7800万ポンド(約115億円)の契約を求める見込みだという。英紙「デイリー・スター」が伝えた。

 ゴールを確実に奪えるストライカーには、世界中から多くの関心が寄せられる。その選手が将来性豊かな若手であれば、なおさらだ。ドルトムントで今シーズンもリーグ戦17試合に出場し17ゴールを叩き出しているハーランドは、最も期待を寄せられる存在の1人であり、レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、リバプールなどからの関心が報じられている。

「デイリー・スター」によると、ハーランド側は今夏の移籍に際し、週給30万ポンド(約4430万円)相当となる、5年総額7800万ポンドのビッグディールを要求する見込み。同選手のエージェントは、ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバの代理も務める敏腕ミノ・ライオラ氏で、ハーランドに関心を示す全てのクラブは、今季終了後の移籍の場合に個人的条件のみでいくら必要になるかをすでに伝えられているそうだ。

 ハーランドの現行契約には6800万ポンド(約100億円)の契約解除金が設定されているものの、2022年夏まではそれを行使することはできない。ただ、記事では「ドルトムント側は最低でも1億ポンド(約148億円)を手にすることができると見込んでいて、この夏にも売却する可能性がある」との見解を示し、引く手あまたの20歳神童の獲得レースは「どのクラブが最も有利な契約を提示できるのか、金銭面での争いということになりそうだ」と綴っている。

(Football ZONE web編集部)


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