メッシ獲得の動きが噂されるPSGに名将ベンゲルが助言 「注力すべきは…」

バルセロナFWリオネル・メッシの去就についてアーセン・ベンゲル氏が言及【写真:AP & Getty Images】
バルセロナFWリオネル・メッシの去就についてアーセン・ベンゲル氏が言及【写真:AP & Getty Images】

ネイマール、ムバッペとの契約延長を優先すべきとアドバイス

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、今季終了時にバルセロナとの契約が満了を迎える。今夏のメッシの去就を巡っては、プレミアリーグのマンチェスター・シティ、リーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)行きが噂されているが、元アーセナルのアーセン・ベンゲル氏はPSGが現在優先すべきは新戦力の獲得ではないと語った。英紙「メトロ」が報じている。

 現地時間16日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦で、PSGは4-1でバルセロナに勝利した。先制点となるPKを決めたメッシだったが、クラブを勝利に導けず。PSGとのアウェーでの第2戦が、バルサでのCLラストマッチになる可能性もある。

 メッシ獲得を目指しているとされるPSGだが、その一方でフランス代表FWキリアン・ムバッペ、ブラジル代表FWネイマールと契約延長交渉を重ねていると報じられている。メッシのPSG入りについて衛星放送「ビーイン・スポーツ」で問われたベンゲル氏は、「リオネル・メッシは莫大な給料を要求しているから、別の問題だ」と自身の考えを語った。

「PSGは、クラブにいる2人のベストプレーヤーを残すことに注力すべきであり、金銭も彼らに費やすべきだろう。ムバッペはまだ22歳にして世界で最高の選手、もしくは将来的に世界最高になる選手だ。次の世界最高選手の2人を抱えているなら、彼らを留めることを考えるべきだ」

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと並び、世界最高の選手として崇められてきたメッシも、来シーズンの開幕時には34歳となる。29歳のネイマール、22歳のムバッペとの共演に期待する声も多いが、どのような決断を下すことになるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)


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