「これがチェルシー時代のアザールだ!」 絶妙トラップからの“復活弾”を現地紙称賛

レアルMFエデン・アザール【写真:Getty Images】
レアルMFエデン・アザール【写真:Getty Images】

アラベス戦の前半アディショナルタイム、クロースのロングパスに抜け出して今季2点目

 レアル・マドリードは現地時間23日、敵地でのリーガ・エスパニョーラ第20節アラベス戦で4-1と勝利を飾った。ベルギー代表MFエデン・アザールが巧みなトラップから約3カ月ぶりのゴールを決め、海外メディアも「これがチェルシー時代のアザールだ!」と本領発揮の予感を伝えている。

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 2019年夏にチェルシーからレアルへと移籍したアザールは、背番号「7」を託されるなど、大きな期待を寄せられていたが、プレシーズンでの“太りすぎ問題”や度重なる負傷離脱などで不完全燃焼が続いていた。所属2年目の今季も、昨年11月28日の第11節アラベス戦(1-2)で右太ももを痛めて負傷交代。約1カ月の長期離脱を強いられた。

 昨年末に復帰を果たしたなか、アザールは先発したアラベス戦でリーグ戦4試合連続の出場。ブラジル代表MFカゼミーロ、元フランス代表FWカリム・ベンゼマのゴールで2点のリードを奪って迎えた前半アディショナルタイムだった。

 レアルはドイツ代表MFトニ・クロースが中盤から相手最終ラインの裏へ絶妙なロングボールを供給。これをスペースに抜け出したアザールが絶妙なトラップで足元に収め、相手GKの横を抜く左足シュートを決めた。

 スペイン紙「AS」は、「これがチェルシー時代のアザールだ! レアル・マドリードに希望があることを思い出させるゴラッソ」と見出しを打ち、「フリーのアザールを見逃さなかったクロースからの素晴らしいアシスト。ベルギー代表は見事にゴールを決めた」と伝えている。

 チェルシー時代にはシーズン16ゴールをマークしたこともあるアザール。ここから名誉挽回すべく、ハイパフォーマンスを続けたいところだ。

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