「ついにリバプールが補強を失敗」 南野の補強策に現地辛辣「他の選手のほうが…」

リバプールでプレーするMF南野拓実【写真:Getty Images】
リバプールでプレーするMF南野拓実【写真:Getty Images】

チームは不振に苦しむも南野はリーグ4戦連続で出番なし 「口にするのは簡単だが…」

 リバプールは現地時間21日に、プレミアリーグ第18節バーンリー戦を控えている。日本代表MF南野拓実はリーグ4戦連続で出番なしとなっているが、チームも4戦連続で勝利から見放されている。英メディアは「タクミ・ミナミノの落胆に対し、リバプールがついに代償を払った」と見出しを打ち、補強失敗の可能性について言及している。

 昨季圧倒的な強さで30年ぶりのリーグ優勝を果たしたリバプールは、今季も一時首位を走っていたものの、直近4試合連続で未勝利(3分1敗)と急失速し、順位も暫定4位まで落としている。南野は第14節クリスタル・パレス戦(7-0)で待望のプレミア初ゴールを記録したが、それ以降、得点力不足に直面するチームのなかで出場機会から遠ざかっている。

 そんななか、リバプール専門メディア「ROUSING THE KOP」は「タクミ・ミナミノの落胆に対し、リバプールがついに代償を払った」と見出しを打ち、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノのバックアッパーとして獲得したものの、同ポジションの適材ではなかったと指摘している。

「725万ポンド(約10億4000万円)の支出は、掘り出し物ではなく無駄使いのように見え始めている。リバプールは不必要な補強はしない。フィルミーノのバックアップ要員が必要だと判断し、契約に踏み切った。そのため、南野を獲得できなくても、誰かを補強することになったのは容易に想像できる。口にするのは簡単だが、おそらく他の選手のほうが上手くやっていたことだろう」

 記事では、「南野がそうであるように、ついにリバプールが補強を失敗したように見える代償を支払っている」と、南野を獲得しながら戦力として活用できていない現状を糾弾していた。新加入のポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタが即戦力として得点を量産していたが、現在は長期負傷離脱を強いられている。南野もこの過密日程のなかで得点力をアピールしたいところだ。

(Football ZONE web編集部)


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