久保建英、ジダン監督との“共通点”にレアル専門メディア言及 「大きな喜び」

レアルのジダン監督とヘタフェ移籍のMF久保との共通点とは?【写真:Getty Images & AP】
レアルのジダン監督とヘタフェ移籍のMF久保との共通点とは?【写真:Getty Images & AP】

自分のアイドルの1人であるジダン監督が着けていた「5番」に喜び

 日本代表MF久保建英は、今冬の移籍市場でヘタフェに活躍の場を求めた。新天地デビュー戦では、練習を行っていない“ぶっつけ本番”の状態で2ゴールに絡むなど、結果を残したが、背番号「5」をつけることになって喜びを感じているという。レアル・マドリード専門メディア「Defensa Central」が伝えた。

 2019年夏にスペインへ渡った久保は、昨夏にレアル・マドリードからビジャレアルへ期限付き移籍。しかし、思うように出場機会を得られず、今年1月8日にレンタル打ち切りの発表と同時に、ヘタフェへの“再レンタル”が決定した。練習に一度も参加しないままエルチェ戦に途中出場したなか、2ゴールに絡む活躍を見せ、鮮烈なデビューを飾った。

 久保は18日の加入会見で、「ほかにも話はあったけど、考えたのはヘタフェだけ」と“ヘタフェ一択”だったことを明かしているが、記事では、久保が新天地で着けることになった「5番」について言及している。

「タケフサ・クボはヘタフェでの新しい番号を手に入れた。日本人選手は背番号5を選択。それは、自身のアイドルであるジネディーヌ・ジダンがマドリードでつけていたのと同じものになる。彼は26番が気に入っていたが、チーム・アスロン(ヘタフェ)ではビクトル・モジェホが付けている。クボはジダンと同じ番号をつけることになり『大きな喜び』を感じたという。論理的には10番のような数字のほうが好きだが、希望の中の一つにはあった」

「Defensa Central」によれば、レアルはヘタフェ移籍で、久保の停滞していた状況が好転することを期待しているという。

「ベルナベウではビジャレアルで与えられなかったプレーの継続性があることを期待しており、レアル・マドリードは大きな信頼を寄せている。クボが数年後のチームを支える将来的な支柱の一つと捉えている」

 ジダン監督がレアルで着けていた「5番」を纏い、久保がヘタフェでどんなプレーを見せるのか目が離せない。

(Football ZONE web編集部)


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