横浜FMのブラジル人助っ人、中国リーグへ”急転”移籍か 母国メディア報道「3億円で売却」

横浜F・マリノスのブラジル人FWエリキ【写真:小林 靖】
横浜F・マリノスのブラジル人FWエリキ【写真:小林 靖】

FWエリキ、長春亜泰足球倶楽部への移籍を母国メディアが伝える

 横浜F・マリノスから期限付き移籍期間の満了が発表されたブラジル人FWエリキが、中国リーグへ移籍する可能性があることが分かった。ブラジルの複数メディアが報じている。

 エリキは2019年8月にパルメイラスから横浜FMへ期限付き移籍すると、シーズン途中での加入ながら8得点をマーク。2シーズン目となった昨季はJ1リーグで29試合に出場し、チームトップタイとなる13ゴールを奪うなど、得点源として活躍したが、13日に横浜FMから期限付き移籍期間の満了が発表された。

 来シーズン以降の去就に関して、ブラジルメディアでは横浜FMへの完全移籍の可能性が伝えられていたが、ブラジルメディア「UOLエスポルチ」は「パルメイラスは中国チームへエリキを3億円で売却」と見出しを打ち、中国リーグの長春亜泰足球倶楽部へ移籍することを伝えた。同メディアによると、長春亜泰はパルメイラスに対して250万ユーロ(約3億1000万円)を支払うという。

 エリキの中国移籍に関しては、同国メディア「グローボ・エスポルチ」も伝え、記事では「エリキは横浜FMへの残留に近づいていた。購入条件まで話し合っており、クリスマスには取引が白熱した。しかし、最終的には中国のクラブの方がパルメイラスの条件を満たし、同選手を獲得した」と、急転中国行きの可能性が高まっていることを伝えている。

(Football ZONE web編集部)


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