「新たなNo.1」 連続出場中の川島永嗣、現地メディアが称賛「期待を裏切らなかった」

日本代表GK川島永嗣【写真:©JFA】
日本代表GK川島永嗣【写真:©JFA】

3試合連続で先発出場の川島 「素晴らしいパフォーマンスと決定機を阻止」

 フランス1部ストラスブールに所属する日本代表GK川島永嗣は、リーグ・アンで3試合連続ゴールマウスを守っている。開幕から2試合連続で先発起用された川島は、その後に8試合連続でベンチを温めたものの、11月22日のリーグ第11節モンペリエ戦(3-4)で先発復帰。12月6日の第13節ナント戦(4-0)まで3試合連続でピッチに立つ川島について、フランスメディア「アルザスポーツ」は「新たなナンバーワン」と見出しを打って特集している。

 浦和東高出身の川島は、2001年に大宮アルディージャでプロキャリアをスタート。名古屋グランパスエイト、川崎フロンターレを経て、2010年にベルギーのリールセへ渡った。その後はスタンダール・リエージュ、ダンディー・ユナイテッド(スコットランド)、メス、ストラスブール(いずれもフランス)でプレーしてきた。

 ストラスブールではなかなか出場機会に恵まれなかった川島。だが、今回正守護神のマッツ・セルスが負傷で長期離脱を強いられたため、開幕2試合に先発出場。その後8試合連続でベンチとなったが、モンペリエ戦で9試合ぶりにゴールマウスを守った。

 次の第12節レンヌ戦では1-1に終わり、同メディアは「川島は(第2GKの)ビングル・カマラより良く、期待を裏切らなかった。素晴らしいパフォーマンスと決定機を阻止したことで、引き分けて勝ち点1を拾うことができた。サポーターからマン・オブ・ザ・マッチに選出されたことも納得だった」と、好セーブを見せた川島を称賛。4-0と圧勝したナント戦では「それほど危険な試合ではなかったので、はるかに穏やかだった」としている。

 好調を維持する日本代表GK。その存在感はストラスブールで日に日に増しているようだ。

(Football ZONE web編集部)

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