イニエスタ、「足に吸い付く」ような技で相手2人翻弄 ファンも脱帽「次元が違う」

ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタ【写真:Getty Images】
ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタ【写真:Getty Images】

後半36分、ドリブルで敵陣に攻め込んで巧みなボールコントロールで2人を突破

 ヴィッセル神戸は15日、J1リーグ第27節・湘南ベルマーレ戦で0-2と敗れた。ホームで手痛い黒星となったなか、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが意地のテクニックで相手を翻弄し、「次元が違う」「えぐかった!」と驚きの声が上がっている。

 神戸はシュート15本と湘南を上回ったが、後半33分にMF岡本拓也に先制点を決められると、その6分後にはMF齊藤未月にセンターライン付近から50メートル超のロングシュートを被弾。ホームで0-2と敗れ、無念の3連敗となった。

 そのなかで、意地を見せたのがイニエスタだ。後半36分、敵陣のセンターサークル付近でパスを受け、そのままドリブルを開始。右斜め後方から阻止に来たMF金子大毅を切り返しで交わすと、カバーに入ったMF山田直輝も巧みなボールタッチであっさりとかわし、ペナルティーアーク後方からシュートを放った。

 シュートこそブロックされたが、スペインの名門バルセロナで長年活躍したテクニシャンらしいプレーに、DAZN公式ツイッターは「これぞイニエスタ! 見事なドリブルを魅せる」と綴るとともに、「ボールが足に吸い付いているかのよう。弾んでいるボールを繊細なタッチで運ぶ」と称賛。ファンからも「これでも衰えてるってやっぱりレベチ」「やっぱり次元が違うなぁ」「イニエスタの足裏コントロールって控えめに言って変態だよな」「マジでえぐかった!」といった声が上がっている。

 イニエスタとしては、奮闘がチームの勝利につながらないのがもどかしいところかもしれない。

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