「夢のようだ」 助っ人Jリーガー、ファン発の特製Tシャツに感銘「こんな賛辞を…」

浦和FWレオナルドの特製Tシャツが話題【写真:小林 靖】
浦和FWレオナルドの特製Tシャツが話題【写真:小林 靖】

今季11試合8ゴールと活躍する浦和FWレオナルド、特製Tシャツに感謝「光栄なこと」

 J1浦和レッズのブラジル人FWレオナルドは開幕からゴールを量産しているなか、サポーターがきっかけとなって生まれた自身の特製Tシャツに感銘を受け、「夢のようだ」と語っている。母国メディア「グローボ・エスポルチ」が報じた。

 現在23歳のレオナルドは2018年にサントスBからガイナーレ鳥取に加入すると、31試合24ゴールをマークしてJ3得点王に輝いた。翌19年はアルビレックス新潟へ移籍し、38試合28ゴールでJ2得点王を獲得。着実に結果を残して、今季から浦和に活躍の場を移した。

 今季開幕戦の湘南ベルマーレ戦(3-2)で移籍後初ゴールをマークしたレオナルドは、12節終了時点で11試合8ゴールを叩き出し、得点ランキング2位につける。“得点王”の看板が本物であることを証明するなか、サポーター発信で「HOJE TEM GOL DO LEOGOL!!(今日はレオがゴールをするぞ!!)のフレーズが入った特製Tシャツが作られた。

 これを受けて「グローボ・エスポルチ」は、「ブラジル人が日本で活躍し、シャツで賛辞を受ける」と報道。レオナルドの特製Tシャツが作られ、本人もそれを心から喜んでいると伝えている。

 レオナルドは同メディアに対し、「浦和レッズでのスタートは素晴らしいものだった」と今季のパフォーマンスを振り返りつつ、「浦和のファンの皆さんから、こんな賛辞をいただけることは光栄なこと」と感謝の意を示す。「ゴールを逃さないように仕事をしているし、あのシャツを着ているスタジアムのファンを見るのが待ち遠しい。夢のようだ」と心を強く打たれたようだ。

「コロナ禍によるリーグ中断などの困難を経験したが、それでも僕にとって歴史的なシーズンになると確信している。偉業を成し遂げるために一丸となって2020年を戦うよ」

「今日はレオがゴールをするぞ!!」のエールどおり、レオナルドがゴールを量産するのか。本拠地で行われる29日の第13節大分トリニータ戦も注目が集まりそうだ。

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