「なんで?」「だって円だもん!」 横浜FMの選手たちと主審の“筒抜け会話”に大反響

国際審判の経験もあるJリーグレフェリーの西村雄一主審(※写真は中断前)【写真:Noriko NAGANO】
国際審判の経験もあるJリーグレフェリーの西村雄一主審(※写真は中断前)【写真:Noriko NAGANO】

横浜FMの選手たちと西村主審がやり取り、一部始終を捉えた映像をJリーグ公式が公開

 18日に行われたJ1リーグ第5節、鹿島アントラーズ対横浜F・マリノスの一戦で見られた選手と主審の“筒抜け会話”が話題を呼んでいる。Jリーグ公式YouTubeチャンネルが一部始終を収録した映像を公開し、「ホント貴重」「審判も大変」「こんな話し方可愛いのか」などの声が上がっている。

 県立カシマサッカースタジアムで行われた一戦は、前半4分にFW上田綺世のゴールでホームの鹿島が先制。同12分に横浜FMのFWマルコス・ジュニオールが同点ゴールを決めて一進一退の攻防が続いた。後半に入ると上田、エヴェラウドのゴールで鹿島が3-1とリードを広げ、横浜FMのM・ジュニオールが2ゴール目を決めて1点差となるも、MF白崎凌兵の一撃で再び突き放した鹿島が4-2と勝利し、ザーゴ体制で初の白星を挙げた。

 この試合で注目を集めているのが、後半16分のシーンだ。鹿島が相手ペナルティーエリア前でFKを獲得。横浜FMの選手たちが壁を作るなか、西村雄一主審と興奮気味にやり取り。その様子を収録した映像をJリーグ公式YouTubeチャンネルが公開している。

 映像では、横浜FMの選手たちが壁の位置について「なんでこうなってるの?」「なんで(線が)曲がってるの?」と食ってかかっている。これに対して西村主審は冷静に対応し、「下がって!」「だって円だもん!」と選手たちを諫めた。FKの際、「相手競技者は9.15m(10ヤード)以上ボールから離れなければならない」と競技規則で決まっており、ボールから半径9.15mが対象エリアとなっている。

 ファンから「ホント貴重」「審判も大変」「こんな話し方可愛いのか」「観客が沢山入ったら、この会話は聞けませんね」などの声が上がっており、珍しい映像に反響が広がっている。

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