「圧倒的サンダーボルト」 アーセナルFWの“超絶ミドル弾”に英注目「最高のゴール」

アーセナルFWラカゼット(写真中央)が豪快なミドル弾【写真:AP】
アーセナルFWラカゼット(写真中央)が豪快なミドル弾【写真:AP】

ラカゼットが弾丸ミドルで先制するも…アーセナルは宿敵トッテナムに屈辱の逆転負け

 アーセナルは現地時間12日、プレミアリーグ第35節でトッテナムと対戦し、1-2で敗れた。宿敵相手に痛恨の黒星となったが、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが叩き込んだ弾丸ミドルでの先制点に、英メディアは「絶対的な超絶弾」「圧倒的なサンダーボルト」と注目を寄せている。

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 8位アーセナルと9位トッテナムは両チームとも事実上、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いから脱落しており、UEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に向けた“ノースロンドン・ダービー”となった。互いにこれ以上の敗戦が許されないなか、ラカゼットが圧巻の先制点を叩き込む。

 0-0で迎えた前半16分、敵陣でこぼれ球を拾ったラカゼットはペナルティーエリア手前までドリブルで運ぶと、約27メートルの距離から右足を一閃。目にもとまらぬ速さの弾丸ミドルは、文字通り矢のようにゴール左上隅へと突き刺さった。

 センセーショナルな一撃に、英メディア「スポーツ・バイブル」は「絶対的な超絶弾」と取り上げ、「プレミア再開後、我々が見てきたなかで最高のゴールの一つ」と称賛している。また、英メディア「talkSPORT」は公式ツイッターで「ラカゼットが30ヤード(27m)の圧倒的サンダーボルトを披露」と速報していた。

 しかし、アーセナルは直後の前半19分に同点弾を許すと、試合終盤の後半36分に決勝ゴールを奪われ、ライバル相手に屈辱の逆転負け。順位も引っくり返され、ラカゼットのスーパーゴールを生かすことはできなかった。

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