ロッベン、電撃復帰の”ワケ”はNBA界の英雄マイケル・ジョーダン 古巣作成の特別番組に感銘

オランダのフローニンゲンで現役復帰を果たしたFWアリエン・ロッベン【写真:Getty Images】
オランダのフローニンゲンで現役復帰を果たしたFWアリエン・ロッベン【写真:Getty Images】

元オランダ代表ロッベンが古巣フローニンゲンに復帰

 昨季限りで現役引退していた元オランダ代表FWアリエン・ロッベンは27日、古巣フローニンゲンでの電撃復帰を発表した。この復帰はNBA界のスター、マイケル・ジョーダンから感銘を受けてのものだったと英公共放送局「BBC」が報じた。

 チェルシーやレアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘンといったビッグクラブを渡り歩き、オランダ代表としても長く活躍したロッベン。昨年、2018-19シーズンを最後に現役を引退していた。

 しかし、あれから約1年を経てロッベンは再びピッチに戻ることを決断。日本代表MF板倉滉も所属するオランダ1部フローニンゲンで現役生活を再開させると発表した。ロッベンは2000年に同クラブでプロデビューを飾っており、2002年以来18年ぶりの復帰となる。

 そしてこの電撃復帰はバスケットボール界のレジェンド、マイケル・ジョーダン氏から影響を受けたものだという。

 BBCによれば、フローニンゲンはロッベンの説得にあたり、“バスケの神様”と称されたジョーダン氏のキャリアを振り返るドキュメンタリー番組「ラストダンス」に、ロッベンの姿をモンタージュ加工した映像を用意していたという。ロッベンはその映像を見てインスピレーションを受けたと伝えられている。

 NBA史上最高のプレーヤーとも称されるジョーダン氏は1993年に30歳の若さで一度NBAから引退。野球選手への転向にチャレンジしたことでも知られる。その後、1995年に再びシカゴ・ブルズでNBAの世界に復帰すると、スリーピート(リーグ3連覇)や3年連続NBAファイナルMVP獲得といった驚異のカムバックを果たしている。

 1年のブランクを経て、再びオランダリーグの舞台に立つことを決断した36歳のロッベン。サッカー界の“マイケル・ジョーダン”として新たな伝説を打ち立てることができるだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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