シティDFガルシア、同僚GKと衝突で負傷退場 ペップ監督が現況を報告「意識はある」

シティGKエデルソン(正面)と接触し、治療を受ける同僚DFガルシア(後方)【写真:Getty Images】
シティGKエデルソン(正面)と接触し、治療を受ける同僚DFガルシア(後方)【写真:Getty Images】

後半35分、エリア外に飛び出したGKエデルソンと激しく接触して自力で動けず

 プレミアリーグ第28節延期分のマンチェスター・シティ対アーセナルが現地時間17日に行われ、ホームのシティが3-0で快勝した。試合終盤にはシティのDFエリック・ガルシアとGKエデルソンが味方同士で激しく接触し、ガルシアがそのまま負傷退場となるアクシデントが発生。試合後のフラッシュインタビューでジョゼップ・グアルディオラ監督は「意識はある。いいサインだ」とガルシアの状態について報告した。

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 3カ月間の中断を経てついに再開したプレミアリーグ。再開初戦にグアルディオラ監督率いるシティと、昨年12月までそのグアルディオラ監督の下でアシスタントコーチを務めていたミケル・アルテタ監督率いるアーセナルの“師弟対決”が実現した。

 試合はイングランド代表FWラヒーム・スターリングの先制点を皮切りに、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネのPK弾と途中出場のMFフィル・フォーデンのゴールでシティが3-0で快勝している。

 シティが強さを見せた一方で、アーセナルはスイス代表MFグラニト・ジャカ、DFパブロ・マリの2人が前半のうちに負傷交代を強いられる苦しい展開に。マリに代わって出場したブラジル代表DFダビド・ルイスも先制点につながるミスを犯したうえに、後半にはPKを献上して一発退場処分になるなど精彩を欠いた。

 そうしたなかで試合終盤にはシティにもアクシデントが発生。後半35分、ロングボールに反応してエリア外まで飛び出した守護神のエデルソンが味方のガルシアと激しく激突。ガルシアはそのままピッチに倒れ込み、結局起き上がることができないままストレッチャーで運び出されることになった。ピッチ内での治療によって試合は約9分間中断し、後半はアディショナルタイムが11分取られた。

 グアルディオラ監督は試合後の英衛星放送「スカイ・スポーツ」のインタビューで、ガルシアの状態について次のように語った。

「非常に心配している。彼はいい反応を見せていたが、我々は待つ必要がある。意識はあるよ。いいサインだ。さらなる検査を受けることになる」

 立ち上がることができないまま運び出されたガルシアだったが、意識はあるという。今後より詳しい検査を受ける予定のようだ。過酷な日程のなかで試合が行われているだけに、まずはガルシアの無事を祈るばかりだ。

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