日本の天才コンビ共鳴 「左足アシスト、左足ゴール」トリック弾の衝撃再び「大空翼」

2000年アジアカップ当時の中村俊輔(左)と名波浩【写真:Getty Images】
2000年アジアカップ当時の中村俊輔(左)と名波浩【写真:Getty Images】

2000年アジアカップ、中村×名波の連係から生まれたスーパーゴールに再脚光

 日本サッカー史を彩る数々のスーパーゴールがこれまでに生まれたが、天才レフティーコンビが見事に共鳴した一撃は今も色褪せていない。アジアカップ公式インスタグラムが1本の動画を公開し、「日本代表が素晴らしいほど機能したフリーキック」と絶賛している。

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 アジアカップ公式が取り上げたのは、フィリップ・トルシエ体制の日本代表が地元開催の1992年大会以来2度目の優勝を果たした2000年アジアカップの一戦だ。準々決勝でイラクと対戦。そして前半7分に日本のレフティーコンビ、MF中村俊輔(横浜FC)とMF名波浩が魅せる。

 相手ペナルティーエリア右付近で日本がFKを獲得。中村がキッカーを務め、ゴール前に蹴ると見せかけながら、左足でエリア外に正確な浮き球を送った。相手が全くノーマークだった名波が後方から走り込み、左足ボレーでネットを揺らしている。

 最終的に日本が4-1と勝利。そのまま勝ち上がった日本が大会を制している。アジアカップ公式インスタグラムは、「2000年アジア杯、日本代表の素晴らしいほど機能したフリーキック」と記して、ゴール映像を公開。海外のファンから「大空翼」「左足アシスト、左足ゴール」と賛辞が送られている。

 相手の裏を突くトリックと天才コンビの卓越したスキル。それらが見事に融合した一撃はいつまでも語り継がれるに違いない。

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