浦和DF槙野、若手との「サッカーテニス大会」で“激闘” 「絶対に負けられない闘い」

浦和レッズDF槙野智章【写真:高橋学】
浦和レッズDF槙野智章【写真:高橋学】

チームメイトとサッカーテニス大会を開催した様子を動画で公開

 浦和レッズの日本代表DF槙野智章が公式インスタグラムを更新した。感染拡大する新型コロナウイルスの影響により、Jリーグが中断するなかで、チームメイトと練習後に“サッカーテニス”でリフレッシュした様子を公開。来月以降に予定されている試合再開に向けて、結束力を高めているようだ。

 昨季は、最終節まで残留争いに巻き込まれるなど苦しいシーズンを過ごした浦和。AFCチャンピオンズリーグではアル・ヒラル(サウジアラビア)との決勝に進みながらもアウェーの第1戦を0-1で落とし、迎えたホームでの第2戦も0-2と完敗して準優勝に終わった。J1リーグ戦は14位に沈み、今季はタイトル奪還に向けて巻き返しを図るシーズンとなる。

 今季は例年通り沖縄キャンプからスタートし、2次キャンプまで計27日間実施。2月21日に行われた湘南ベルマーレとのリーグ開幕戦では、FW興梠慎三、FWレオナルド、MF関根貴大のゴールで3-2の勝利を収め、白星スタートを切っている。

 だが、2月25日にJリーグは新型コロナウイルスの影響により、公式戦の延期を決定。その後も世界中で猛威を振るい、収束しない現状に今月いっぱいの公式戦延期が決まっている。

 そんななか、槙野は練習の様子を動画で公開。チームメイトと“サッカーテニス”を楽しんでおり、槙野は「サッカーテニス大会 興梠、槙野、宇賀神チーム 関根、汰木、岩武チーム レフリー 橋岡、阿部」に加えて、「ヤジ 岩波、鈴木、武富、伊藤」と“詳細”なチーム分けを紹介した。若手との対戦に「絶対に負けられない闘い」とし、ハッシュタグでは「#サッカーテニス」「#結果にはこだわってます」と、日ごろから闘争心を燃やして練習に取り組む心情を明かしている。

 動画では、若手チームに押し込まれるシーンがおさめられており、周囲も“ヤジ”を飛ばしながらも盛り上がりを見せていた。これに、同僚のDF鈴木大輔は「ヤジ笑笑」と反応し、槙野も「大事なポジション。笑」と返信している。ファンも「ユニーク」「上手いね」「セッターすごい」と絶賛。世界中のリーグで新型コロナウイルスによる混乱が巻き起こっているなか、浦和は中断期間を利用してさらに絆を深めているようだ。

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